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たれ目形成


柔和でやさしいイメージをアピール。たれ目がちの愛されキャラになる。
治療のポイント

目を大きく、また魅力的に見せるポイントは上まぶただけにあるのではありません。下まぶたの外側を少し引き下げることで、外側の白目の範囲が広がり、黒目が強調されグラマラスな印象を与えます。モデルやタレントの方でこのような下まぶたの雰囲気を持っている方を見ることが多いと思います。

治療の内容
結膜の中央~外側を瞼板縁(がんけんえん)に沿って切開をします。下制筋の筋膜と瞼板を縫い寄せ下まぶたを下げていきます。

さらに効果を出すために必要に応じ、まつげ下の皮膚を外側のみ切除する場合もあります。


治療の効果

たれ目の雰囲気が生まれ、、柔和なイメージを与えます。

アフターケア

  • 手術当日について
    多少の腫れが生じる場合がありますのでメガネやサングラス、帽子などをご持参いただく事をお勧めいたします。
  • 手術部分について
    1週間はまぶたを強くこすったりしないでください。また、手術後に腫れがある場合は、まぶたを濡らさないように冷やしてください。
  • 洗顔・入浴
    手術当日の洗顔はできません。まぶたの洗顔・メイクは、1週間後の抜糸後から可能となります。
    手術当日は、首から下のシャワーは可能です。入浴は翌日から可能となります。
  • コンタクトレンズの使用
    コンタクトレンズは、抜糸後より装着が可能です。
  • 乗り物・運動
    手術当日は、車・バイク等の運転はご遠慮ください。また、翌日以降でも「まぶた」のむくみが強い場合はお控えください。
    激しい運動をなさいますと手術部分に腫れが出る場合がございますので、1週間はお控えください。

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