美しく整った顔は、立派な外見としてだけでなく、人の行動や人生そのものにも影響を与えるものです。
「張り出したエラを整えたい」「シャクレた顎(アゴ、あご)先を短くしたい」「小顔にしたい」…輪郭についての悩みはさまざまですが、輪郭形成術を行なう上で一番大切なことは “顔のトータルバランス”を考えることです。
ただ単に骨を削るだけではなく、あらかじめご希望される理想の輪郭をイメージしながら、削る程度・方向・範囲を正確に診断することが重要です。
手術を受けたあとに「エラは無くなったけれど顎先が大きく見えるようになった」「顎は小さくなったけど頬骨の張り出しが目立つようになった」…そのようなことを避けるために、手術前に、ご希望される理想の輪郭をしっかりイメージしておく(シミュレーションする)ことが重要です。
輪郭形成術を希望の場合は、セントローズクリニックで理想のフェイスラインを手に入れてください。
輪郭形成術を行なう場合の麻酔は全身麻酔を施行いたします。
以前は全身麻酔をかけると1~2泊の入院が必須でした。
現在では覚醒が早く副作用の少ない麻酔薬・麻酔法が確立されていますので、入院の必要はなくその日のうちにご帰宅されることが可能です。
顎(アゴ、あご)削り
顎骨切り術
シャクレた顎をなだらかに。
長い顎先を短く。
顎削りで顎先に優しい印象を生み出します。
顎水平骨切り術
バランスの良い顎先は適度前方に突出しています。エステティックラインに沿った理想の横顔に変身。
顎V字骨切り術
顎先が広いと男性的な印象を与えます。
顎V字骨切り術で細く女性らしい顎先に。