日本形成外科学会認定専門医だからできる
独自の治療『フォトRFオーロラ®・ディーパー法』
赤ら顔治療について
赤ら顔の治療には主に光治療が用いられます。光治療を理解するには以下のことを理解すると良いでしょう。
以上のポイントを考慮に入れ当院では「フォトRFオーロラ®」を使用した「ディーパー法」で治療を行っています。
フォトRFオーロラ®・ディーパー法
フォトRFオーロラ®はIPL(光)+RF(ラジオ波)という光治療器です。IPLは私たちの皮膚の「赤…赤血球」 「黒・茶…メラニン」に反応する周波数帯を使用した光治療器で、皮膚真皮の浅層までをターゲットにしたものです。
つまり、「シミ」といった表皮内の問題および「赤ら顔」といった真皮浅層の問題に有効な光治療器で、赤ら顔だけでなく、シミにも有効ということになります。詳細はフォトRFオーロラ®の項目を参照してください。
赤ら顔と治療について
赤ら顔の治療を行うのにせっかくのフォトRFオーロラ®を漫然と使用してはいけないということがわかりました。セントローズクリニックでは以下の工夫により効果を高めております。
※医師の個人輸入による未承認医療機器です。
赤ら顔の治療と同時に、美肌効果を得ることができます。