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ピネハウルトラ


ピネハウルトラは、従来品と比べ持続力と形成力が向上した、最先端のヒアルロン酸です。
特徴

最新の技術でヒアルロン酸を3段階のカプセル化(ヒアルロン酸をヒアルロン酸で包み、それをさらに包む)を行い、およそ3年程度の長い持続期間を実現しました。

ピネハウルトラを注入できる部位は、の2箇所です。

こんな方にオススメです
・鼻やアゴをシャープにしたい
・手術には抵抗がある
・通院は最低限に抑えたい

  • 鼻への注入|鼻筋を高くする・曲がった鼻を治す
    鼻筋を高くする
    曲がった鼻を治す
    ピネハウルトラを鼻に注射することで、鼻筋を高くする効果が期待できます。

    鼻筋と鼻根にピネハウルトラを注射することで、横顔にメリハリをつけることができます。
    正面から見て曲がったように見える鼻にピネハウルトラを注入し、真っ直ぐ見えるよう整形することができます。
    また、横から見て鼻が曲がっているように見える、ワシ鼻・段鼻でもへこんだ箇所にピネハウルトラを注入し、直線的な形に整えることが可能です。

  • 顎への注入|フェイスラインを整える・割れ顎を治す
    ピネハウルトラを顎に注射することで、
    ・フェイスラインを整える
    ・割れ顎を治す
    のふたつの効果を期待できます。

    顎にピネハウルトラを注射することで、シャープなラインの形成が可能です。
    平らな顎にV字ラインを形成したり、割れ顎の方は割れている箇所にピネハウルトラを注入することで、目立たなくさせられます。
治療のポイント

  • POINT01 高濃度でさらに小さい粒子で優れた形成力と抜群の持続力!
    従来のヒアルロン酸は濃度を上げたものでも、持続期間も3~12ヶ月程度でした。
    ピネハウルトラは特殊な技術によって、濃度を高めながらも粒子の小型化を実現しました。
    形成力が向上しているだけでなく、ヒアルロン酸の分子同士を架橋(クロスリンク)することで、分解されにくくして効果を持続させる工夫(カプセル化)がされています。


  • POINT02 理想の形をもっと長く・もっと手軽に!
    ピネハウルトラは強い粘度(凝集性)と成長(移動)抵抗を持っています。これによりシャープな形成をより長くキープすることができます。また、ピネハウルトラが持つ安定した粒子構造は親水性に優れており、少量で優れたボリュームアップ効果があります。 これまでのヒアルロン酸と比較して、より手軽に、そしてより長期間、理想の形を存分に感じていただけます。

治療の効果

ピネハウルトラは形成力と持続力が高いヒアルロン酸

ピネハウルトラはヒアルロン酸注射の一種です。高密度で粒子が小さく、形成力と持続力が高いことが特徴となっています。

ピネハウルトラで期待できる効果

鼻筋を高くする
曲がった鼻を治す
フェイスラインを整える
割れ顎を治す

ピネハウルトラは効果の持続期間が長く、約3年の間効果を実感できます。副作用も発生しづらく、施術後の当日からメイク、シャワーや運動も可能です。 鼻筋を高くしたい、フェイスラインを整えたいといったお悩みのある方は、ピネハウルトラの注射をご検討ください。

アフターケア

  • 治療当日
    洗顔、メイク、入浴は施術当日から行っていただけます。
  • 翌日以降
    ごくまれに内出血が生じることがありますが、1~2週間程度で改善します。
    その間は、メイクで隠しておくことができます。
  • 次回の治療の目安
    持続期間が長いことが特徴です。個人差はありますが、約3年後を目安とお考え下さい。
Q&A

Q.施術時間はどのくらいですか?

A.注入する量と部位にもよりますが、だいたい5分~15分程度で終了します。

Q.施術後、腫れがあったりや傷跡が残ることはあるのでしょうか?

A.注射による施術のため、目立つ腫れや傷跡が残ることはありません。 稀に内出血が生じる場合がありますが、メイクで隠せる程度のものです。それも1~2週間程度で改善します。

Q.メイクや入浴はいつから可能ですか?

A.メイク、入浴ともに施術当日から可能です。気を付けていただきたいのが、注入部位へのマッサージなどで、これは数日間お控えください。

リスク・副作用・合併症

持続期間には個人差があります。ヒアルロン酸注射の中では、ピネハウルトラの持続期間は3年が目安となり従来のものよりも長めではありますが、どのくらい持続できるかは個人差があります。

副作用に内出血があります。ただし内出血が発生するのは稀であり、1〜2週間程度で改善する場合がほとんどです。

鼻先への注入は各種の合併症を引き起こす危険性があります。

鼻先には動脈が集まっており、血管の詰まりや圧迫による血流障害が起こる恐れがあります。場合によっては、鼻が壊死して真っ黒になるリスクがあります。ピネハウルトラに限らずヒアルロン酸注射は、鼻先に注入することはありません。

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